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1.
空 雲 上に見える青 空 黒 冷たい雨 空 雲 紫の夕暮れ 空 星 満ち欠ける月 空 人それぞれの SoRa
2.
形のない空を見上げる 綺麗に青く澄み渡っていた 自分は雲のように形を 曖昧に変えていくだけで 何がしたい?わからない毎日を ただ彷徨っている、どうしよう… やりたいことは見つからない だけど急ぐ必要はないのかも 空だって気まぐれになる だから知らない世界を探そうよ 自分のペースで 大きくなって色々なモノ 無くしたり落としたりしてきた 無邪気に笑えてた頃に戻れたら どんなに良かっただろう… やるべきことに縛られて 少し心に余裕がなくなる 空はいつでも変わらない あの日見た景色忘れない様に 思い出して 巻き戻すネジなんて付いてないから 1日を大事にしよう 大変なことはこれから 今よりもずっと多くあるだろう 空の様に気まぐれな人生でも 自分は歩んでいく険しくても
3.
よく晴れた日曜日 お散歩日和の朝   お気に入りのワンピース おしゃれをしていこう 海岸に続く道 いつもとは違う道 パンプスをつっかけて 出発 さあレッツゴー あの野良猫 あくびをしてる ありふれたそんな日常 けれどわたしは 今日は特別 世界で一番かわいいの あの空の向こう 飛び出して行こう そこには何か楽しいものが 見つかると信じているから 捨ててって昨日 高まるね希望 心が踊る  キラリ トキメキ もう止まらない 透きとおる海岸線 賑わう波打ち際 お日様が暑すぎて 木陰で一休み そのときにふと見えた お散歩している犬 さわやかな飼い主さん ちょっと恋の予感   磯であのひと 笑顔こぼれる お日様さす その瞳 ひと目わたしは 胸がドキドキ この気持ちどうすればいいの あの空の向こう 飛び出して行こう そこには何か楽しいものが 見つかると信じているから 捨ててって昨日 高まるね希望 心が踊る キラリ トキメキ もう止まらない
4.
Orca. - blue 03:59
今 遠くから何かが僕らを呼ぶ声が聞こえた 髪を揺らす風が吹いていた これ以上無くしたくない世界はないと思えた 眩むほどの陽だまりの中で いつの日か 吹き荒ぶ嵐が 君のことを 連れ去ったとして 飛行機雲を指差して辿れば 君の元へ きっとどんな困難も2人なら 噛み砕いて笑顔に変えていける 宝探しに行こう 無くしたくないものはポケットにしまって この永遠に続く空の果てに君の望む景色があるのならば 積乱雲を超えて どこまでだって駆けていく 風を切り裂いて 陽が落ちて揺れる電線の上烏が唄えば 帰路を辿り話をしようか 「さようなら」明日の10時にまたこの場所で会おうね 割れたタイル 合言葉にして 忘れないよ 花弁を連れた風に 導かれたあの旅のこと 落ちた小枝振り回し掻き分けた 茨の道 明日もこうやって二人で些細なこと 気づきあって無邪気に笑い合っていたい 冷たい木々の間 くぐり抜けて向かおう 僕らの秘密基地 もし時が経って君がこの場所に拙い心を置いて行くのならば 細く不器用な声で暗い道照らすような歌を歌っていたい 君といれば痛みや辛い過去も忘れられる きっとどんな困難も2人なら 噛み砕いて笑顔に変えていける 宝探しに行こう 無くしたくないものはポケットにしまって この永遠に続く空の果てに君の望む景色があるのならば 積乱雲を超えて どこまでだって駆けていく 風を切り裂いて これから先もずっと大人になりゆく君のそばにいたいと思う
5.
この広い空へと 身を投げたくて 鬱を孕んだ精神科で眠る 虚無が僕らを食い殺すからさ 願うことならもう 鳥のように飛んで逝きたいんだ 空虚な日々を 着地はできないけどね ずっと目が醒めることはないけどね いいんだ 天空で眠る僕は何だよ!?「うそぉ...」 飛べよいまだ命尽きるまで ましゅまろみたいな雲を食べてちぬぜ ピンクの綿あめ飛ぶはユニコーンNo背中 君となら笑ってられる 彼氏?ゆめかわの空を泳ぐ 私は私だ この狭い世界じゃ 僕は飛べない 空虚を帯びた精神じゃ辛いよ 虚無に一生襲われるだけさ もういいですなんて 落ちていきたいんだこの空へと 眠ってたいよ 着地はできないけどね ずっと目が醒めることはないけどね いいケド 空中で爆ぜろ辛いリアルよ「邪険」 羽は未だ僕を捨てないで ましゅまろみたいな雲で埋めて遊ぶ にじいろ飴玉レイン妄想ですなんて ホント、こんな世界が続いて 欲しいと思った孤独 私を冒して 中空で病める我はどうだい!?「やべえ...」 味はまるでサイダーみたいで ましゅまろふわふわ雲のベッドねむり 描いた夢色光れユニコーンNo背中 君となら怖くはないぜ アタシゆめかわの空に染まる 私は私だ ねえ、あれだけ空と一つになれたらってずっと思ってたの バカみたいだ うん、確かにきみはバカみたいだというかもしれない。 けど、僕はそれで満足しているよ。 天空で眠る僕は何だよ!?「うそぉ...」 飛べよいまだ命尽きるまで ましゅまろみたいな雲を食べてちぬぜ ピンクの綿あめ飛ぶはユニコーンNo背中 君となら笑ってられる 彼氏?ゆめかわの空を泳ぐ 私は私だ 少女は空中に浮かんでいる夢を見ている 精神科205号室で甘い味を舐めて それでも夜は巡るから 現実は見なきゃいけないな。 ましゅまろみたいな雲だって 本当に甘いかわからないし 明日だってどうなるかわからない そんなもんだ 怖気るな。
6.
壊れた時計のように同じ時刻み続けて、 立ち止まる私をキミが見たらなんて言うのかな 嗚呼、遠い蒼空 届けたい想い 手紙に書いて飛ばしてみよう 星になったキミへ 蒼空を翔ける翼があったら キミの許へ会いに行けるかな? 紙飛行機は儚く落ちてく 無情な蒼、高く広すぎて 落ちた手紙拾い上げ 聞こえるように言の葉に乗せて…。 “風が頬を撫でたらキミの声が聞こえるような気がした。 ならばこの想いも風の便りに…。” “こんな私だけど、いつも傍にいてくれたね。 口下手で不安にさせたかもしれないけど、本当に愛していました。 いつでも優しい愛で包み込んでくれるキミと過ごせて私は幸せでした。 キミからもらったたくさんの愛と思い出を胸にこれからも生きていきます。” 嗚呼 蒼空を仰ぎ瞼を閉じたら 愛したキミ近くに感じる 言えなかった言葉を伝えたい 「隣にいてくれてありがとう」 また会えたらそのときは もう一度愛してくれますか? “また、いつか…。”
7.
溢れ出す涙が 君を遮る前に せめて笑って言うよ 君といられて幸せだった 雷鳴轟く夏の雨 降られてずぶ濡れの君 目が合って恥ずかしそうに 降られましたねって言った 髪から落ちる雫が 何だかとても眩しかった 手を繋いで歩く道 はしゃいだ声 顔を見合わせて微笑んだ 楽しい時は早く過ぎる 空から降る雫は 何故か泣いているようで それは何時かの 別れを告げて 惜しんでいたんだ 遠雷届かない想いは 振り返らずに去る君 目が合う事はもう無くて 降られましたって言った 記憶から落ちる雫 何だかとても眠くなった 夢で会うことも出来ず ただ手を伸ばす 顔を見合わせて微笑んだ 遠い記憶がよぎる 夏の一幕 空から降る雫は 何故か泣いているようで それは何時かの別れを 刻みつけるんだ 溢れ出す涙が 君を遮る前に せめて笑って言うよ 君といられて幸せだった、て
8.
「え?ちょちょちょちょっと待ってー!曲が違うよ!…てかこれ、本番ですからみんな真面目にやって下さい!!」 月夜の下で 今宵も溺れてる 行くあてもなく ただ夜空に貴方思う 貴方と交わした 約束は 暗闇の向こうに 消えてく 三日月に輝いてるグラスは 落ちて貴方ともお別れね わかんない 変わんない あやふやな答えじゃ 貴方との関係は 夜空に消えていく 「どんな時だって 愛してる」だとか そんな言葉 は上の空よ 乱さないで BABY 夜空見上げて 貴方を忘れるわ きっと今頃 私も闇夜に溶けるわ 所詮 ただの運命なんて 切ない夜空に 消えていく この際 白黒を付けましょう? さぁ口付け交わして さよならよ さよなら またね もう二度と 会わない 囁いた言葉で貴方を刺すの ずっと一緒にって ああ誓ったのにね そういう トコが貴方は 甘いのよ ねぇ SO BABY もう戻らない 幸せは 三日月グラスに 消えゆく 今日もただ1人きりで見上げる ああ これから私歩き出すわ もう戻らない!! わかんない 知らない 気持ち 空に広がる ぐちゃぐちゃな気持ち掻き回していく 貴方との時間 楽しかったけど 時が満ちて 今消えていくだけ 分かった 気づいた この気持ちは 恋だったのね 今更なんだけどこれも運命 遅いわ さよなら これでお別れ 全てノーカンそれじゃあね さよなら goodbye ねぇBABY これでリセットね
9.
瞬くような綺麗な星空 クリスマスの夜 グラスに注いで 綺麗な服を着て アナタが望むように 服を脱ぎすてた 恋人に抱かれて 95分の恋人を 演じきって見せましょう 誰にも見えない恋人を 笑顔の裏で流した涙 甘い香りの薬に手を染め 手首に増える傷は 愛の証 綺麗な顔で 薄ら笑いだけして 白濁の液に 身を委ね汚した 95分の恋人を 演じきって見せましょう 誰にも言えない思い出ならば そっと記憶に閉じ込めましょう 明日の今恋人ならば 本当の愛はどこにあるの? 愛を買い足す夢ならば もう、疲れたわ 明ける夜 95分の恋人を 演じきって見せました 旦那には言うわ 「恋人よ」 信じられたのよ本当の愛を 95分の恋人は いつの日には言えるでしょう グラスに注いだ涙には ふたりを繋ぐリングの光
10.
迷ってた何処にいけばいいのかと 刻まれた胸の傷抱えながら 届かない空の星のきらめきが 物語創り出すロマン読んで 行く道を探し出すわたしにこの世界、広すぎて怖いよ 暗闇を照らすのは月光その中を走り抜け震える 夢の中いつまでもいられず目が醒めて現実に怯える その姿ただの風追い越し笑ってる、わたしを 寂しさ溢れ今すぐに 飛んで飛んで君の処へ向かうよ 辿り着き抱きしめてその胸で わたしめちゃくちゃにさせて 君の笑顔が優しくて 落ちて落ちて泣きそうになるけれども 夢じゃない温もりを感じてる これが幸せなのね 紺碧のスパンコールの夜空で 明かされた君の本当の心 弱虫でこんなダメなこのわたし 「君が好き」まさか言われるだなんて 運命の赤い糸辿って 巡り合う二人なら信じて これからもいつまでも一緒に いられるよそんな気がしてるよ 許しあい結ばれた未来が 暗闇で進めないようなら 手探りで行けばいい、そうでしょ? 弱くても前見て 痛みを抱いて癒やしあい 落ちて落ちて君にすべてを預けて 死んでいくその時のサヨナラを してもまた会えるのかな? 生まれ変わって二人また 堕ちて堕ちて恋いに焦がれ愛する そんなのを望んでるそれこそが ヒトの描いたロマン 背負う苦しみ、悲しみも みんなみんな重たいけれど背負って 夜空駆け落ちていく流れ星 願う永久の幸せを 夜が明けても何処かでは きっときっと誰かが泣いて、笑って 教わったおまじない唱えてる それは語り継がれてる 星の群れから逸れてた 流れ星は墜ちて燃え尽き消えてく それのよう飛んでいく、墜ちていく わたし燃え尽きるまでは 君の涙を愛してる いつかいつか最期迎える時まで まっすぐに飛ぶように落ちていく 君のいる処まで振り向かず駆けるよ Falling,I'm Falling... Show me the way to you...
11.
することないから暇だし 望遠鏡でも覗くかな 時刻は七時とちょっと 煌めいてる星座たち みてみてあれ見て友達 こんな時間に何してんだ 枠からぴょこりと耳を出し 見つめてたら目が合った ぴゃあ なんか見てる怖いし 驚き転んだ そんな顔で見ないで これから遊ぼう 見えない世界二人の世界 月でうさぎがぴょんぴょんぴょんぴょん 団子が好きとはだれも言ってないでしょ 銀河の世界楽しい世界 うさぎと一緒にぴょんぴょん跳ねてる 一緒に遊びたいきっと楽しいはずさ それから毎日うさぎと一日中遊んでた 月から見ている宇宙は蒼く澄んでて綺麗だね 楽しい時間が過ぎてく まだ遊びたいと小さな我儘 心に仕舞って駆け出す日が過ぎてく 悲しいな うさぎになれたらいいのに ボソリと呟く そしたらこの先一緒に 遊んで暮らせる 不思議な魔法友情という 世界の壁越え以心伝心 うさぎとうさぎが二人仲良くぴょんぴょん なんてね妄想していた日の空は一面夏雲で 今日は見れるかな綺麗なお月さまを 今夜も遊ぶ夢の中で妄想なんて酷い考え 夢の中でならいつでも会えるじゃない 今夜も遊ぶ夢の中で 二人一緒にぴょんぴょんぴょんぴょん 煌めく夜空に美しい夢がある
12.
十二月の空 吐息が白く溶けた 氷点下0の風が沁みて 狼の遠吠え 夜に響き渡って 山を越え 雲を越え 虚空に消えた オリオンが紡ぐ星のリリック 二つの眼に映る Starry Night, Burning Ray, 空満ちる 夢のかけら Shooting Star, Early Light, 煌め往く 流星に願いを 25時の光芒 木々も眠りだした 月の灯影を照らす 藍を漂う 翡翠の帳目指して 野原越え 川を越え 彼方を目指す  アルタイルが謡う時のスケルツォ 天翔ける銀の光 Starry Night, Burning Ray, 空満ちる 夢のかけら Shooting Star, Early Light, 煌め往く 流星に願いを イカロスが遺した夢の白羽 蘇る遥か古の記憶 頬を伝う涙空に揺れて 希望をベガに懸けるの Starry Night, Burning Ray, 空満ちる 夢のかけら Shooting Star, Early Light, 煌め往く 流星に願いを

about

["The Sky" compilations]
This compilation album's theme is "The Sky".
11 people participated.

credits

released April 27, 2019

Planned by fumito_fumizuki
Artwork by Hiki

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all rights reserved

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