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百​花​繚​乱

by fumizuki records

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1.
うざったいな みんなチクタク μs単位までかっきり 気の狂ったうさぎたちが 真っ赤な目で駆けていく 揺らいだ魚影をすりぬけ 道脇のがらくたに腰かけ 顔をあげると そこは 女王さえいない 不思議の国 見慣れたオパール 散らばる紙の精鋭(エリート) いくつ燃えても 塵ひとつ残らない 街のまんなか 偉そうなあなたは時計塔 あたまの上 鳩がおおあくびしてる 時は刻んでいく 子豚もさかなも諸共に 刃をすり抜け踊る 今はね まだそれでいいの 狭間に潜り込む 私はお一人様のアリス 後ろ指さされたって きっとね 気付かない 気付かないふり 滲んだシャボンを横目に 夜闇が降りるまでカデンツァ ステップ踏めば そこは 煌めくルーク ノーゲスの盤上 今もね そっと目を閉じたら浮かぶの 夢みていたね この街に 誰も仰がない空 幾千の星の光も ああ、届かない 燻んだクォーツ あの子はどこへいったの 夢のはずれは 霧深く立ちこめる 街のまんなか 助けも呼べなくて 時計塔 あたまの上 いつか登れたら、なんて 常磐に沈んでいく 朝か夜かさえも分からずに ふわふわ迷い漂う ほんとにそれだけでいいの? 「なにか手があるはず」 なんて夢をみていた ロスタイム いまさら 何を願うの? ほんとは戻りたい でもね… 時は刻んでいく 心と体をぶった斬り 刃をすり抜け踊る 何もね 知らないふりで 狭間に潜り込む 私はお一人様のアリス 後ろ指さされたって きっとね 気付かない 気付かないふり
2.
疲れた ザクザク視線が刺さった気がして 自意識過剰かどうかは大した問題じゃないよ 浮かれた ヒト ヒトらの声が耳に刺さって 疲れた もう 疲れたって言ってんじゃん "マジョリティだけが正常です" だとか正直あなた異常です みんな違って "いいの" と "わるいの" にさ、ほら また分けたね 『愛嬌振りまいて上等だ!』 嫌われんのがこわい 束になって 束になって クリープなヤツは弾くでしょう? 『こびへつらって上等だ!』 形で愛を頂戴 寂しくて死にそうなんです いちいち 誰かの顔色伺うのだって ちがうよ こちとら好きでやってんじゃないよ あなたも一つくらいはこわいものだってないの? 疲れた もう 疲れたって言ってんじゃん 『愛嬌振りまいて上等だ!』 嫌われたくはない 夜になって 夜になって 不安感ばっかになるから 『愛想尽かされちゃ大問題!』 なんて態度は重たい? 横にいてよ それでいいんだよ 専門家が謳う通りなら神経系の障害だ もう脳から取っ替えたいのさ 感情切り売りで消耗した 差し出せるもんはもうない 私だって 私だって 本当はニンゲンでいたいよ 支離滅裂で最低で 散々なこの生涯 虚しくて死にそうなんです
3.
疲れた体をベッドに投げ出し 携帯の画面眺めている 「既読」の返事はやってこないままで 今日もまた忙しそうだね? 寂しい気持ちをぐっと抑え 「これは明日だね」と笑ってみせる でもお願い 私に癒しをください 甘酸っぱい とろける優しさで 柄と柄でつながる あなたと私 笑顔が私のエネルギー 焼きたてのパンにバターをたっぷり塗って 朝のニュースを眺めている あなたの街の天気はよさそうだね ちゃんとご飯食べているかしら? デザート チェリーの写真を添えて 「今日も頑張って」と送ってみるの 受け取ってね 私が渡した元気を 一日を乗り切る この力 柄と柄でつながる あなたと私 ふたつのチェリーが与え合う 着信が鳴って携帯取り出す 「お腹いっぱいだよね☆」と笑う返信 そうお願い あなたは元気でいてよね 弾ける頬 柔らかな笑みで 柄と柄でつながる あなたと私 5月の光 輝く朝だね
4.
沈んだ街並み 虚しい広告表示 街灯の明かり 一人で歩いてたんだ 溢れる大通り 人混みを避け歩いた 本当に一人と気付かされるから 数えきれない遠回りの繰り返し 得られたものって何があるんだろう? 訪れる夜 そして都市は眠る 僕には眩しいから朝なんか来なくていいよ 生存本能を無視して永遠に眠る そんなことを夢見て暮らしてたんだ 心に小さな明かりが灯されていたんだ 君と出会ってから毎日 隣の君はきっと気付いてないんだ 人生に意味をくれたことを 今までの日々すべて 救われると伝えられたら 人混みを避けていた僕はどうするんだろ? 泣いちゃうんだろう 建設中の高層ビルの群れは 空に近づこうと競っているみたい 都市の形はまるで生き物のように 僕の知らない世界になっていく 僕を置き去りにして年が巡る 僕には眩しいから未来は来なくていいよ 自分に都合のいい過去を永遠に巡る そんなことを夢見て暮らしてたんだ そう 君に教わったんだ 壁だと思っていたものは全て 飾りじゃなく扉なんだ 未来をこんな窮屈にしていたのは 全部僕だった 扉は開いていたんだ 心に明かりが灯されていたんだ 君と出会ってから毎日 隣の君はきっと気付いてないんだ 人生に意味をくれたことを この都市の一部として 生きていけるか怖いんだよ 他の人の痛みが 分かるのなら大丈夫だよ
5.
渦巻く煙が流れている火が燃えてる 焦げ付くにおいが漂う ため息をついても進めやせず希望もない 意外とこの世は残酷だな 漂う香りは血と鉄  力が全てと腐り落ちた現実 抗え 無意味じゃない 無駄にはしない 信じて 哀しく苦しくても踏みにじるなその勇気を ディストレスシグナルを 道標が指してる 必ず助けに行く オンゴーイングディレクティブ クスリに依存したソシオパス 復讐に溺れたペスティレンス 支配を目指したパトリオット 既に壊れてて気が気でない 悲劇が始まったブラックフライデー 未知の恐怖に支配され 機能を維持すらできない永遠に続くディレクティブ 裏切りゆく者が後を絶たず防ぎきれない 延いては荒れ果て寂れてゆく 目を逸らしたくなる惨憺たる光景でも 信じて戦地を凌いできた 果てしない切の無い衝突 譲れない正義は数多にあるみたいだ 互いに相容れないネゴシエイターズジレンマ 救いようがない程 相克するアサーティブ ルール・オブ・エンゲージメント 全てを懸け戦場へ 腐敗に蝕まれた日々を元に戻す為 オンゴーイングディレクティブ
6.
「ぱっと消えてくれ。否、ずっと消えないカタラに罹れ」 と詛うので。唯、じっと堪えて足掻けば良い。 「ぐっと痛むだろう。又、きっと危難を被るだろう」 と卜(ぼく)すので。余は、はっと嘲り嗤うが良い。 汝は余を631(無才)だと侮蔑した。 汝は余の地位、名声穢した。 汝は余を踏み総て無に帰した。 汝は現世に在らざるべき者。 631(無才)と申すか。 余は天賦の才、授かりし者。カタラの才ぞ。 631(無才)で上等だ。 畏怖するが良い、社で果てる藁人形。 嫉妬積み上げて。且つ、逆恨みを日々積み重ねて詛うので。 神が見限るも致し方無い。 余は知る、汝は何も申さぬと。 余は見る、汝の醜い眼を。 余は言う、汝に呪詛の言の葉を。 余が冥府に堕つのも遠くは無い。 631(無才)が何か。 愚かか、否か。如何でも良けり、カタラで決めよ。 631(無才)の呪師だ。 一か八かだ、土中に朽ちた蠱毒を埋めよ。 余は631(無才)故、詛いを返され冥府に堕ちてしまったので。 汝を此方へ引き摺り堕とすぞ。 631(無才)の呪師よ、今に怨みを。 四肢を捥がれて串刺されようと。 631(無才)と申した汝に悔いを。 五臓六腑に釘を刺せ。 余は汝の申す通り631(無才)だ。 カタラも他無く631(無才)である。 だが、怨みの念には天才が宿る。 汝も妻子も逝くまで怨もうぞ。
7.
消費し続ける日々、すり減らした人生を 振り返り後悔し 麻痺していく感情抱え 「いつか嵌るだろう」と 噛み合わないピースを 持て余して、壊して 駄々こねて取り替えるのさ 「次こそは上手くいく」 そう願うけど何も 変わらず、変えれず どこかで終わりを願うの 気味悪い安堵と隣合わせの恐怖で 朽ちるハート、積もるヘイト 花瓶にカビがはえてるや 夢は全部、夢の島へ 悲しみは写真の中に その写真は先週のゴミの日に まとめて捨てちゃった だから 僕を構成するものはもう ここにいる僕しかなくなり それを消そうとしている足を 止められはしないさ この世に狂ったように咲いて 今、死に向かう僕には何も要らない 荷物になるだけの情けなら どうして今更くれるのでしょう? 死に場所を選ぶ僕の気持ち 君等はそれすら踏み躙るほどに 自分可愛さを振り回しただけの 化け物だということを、そう 僕の命ひとつで証明できるのならば こんなにも安っぽい買い物は この世に他に有り得ない それならばこれしかないさ でもこの亡骸を見たとこで 心の底から悲しんでくれる ニンゲンが誰もいないことが 何故か僕の決断を遅らせるから さあ早く死ね 偽物でも一度知った愛 誤読でも理解した愛情 その虚ろな影が足を縛り付け 目から溢れ出る涙が枯れたあの花が落とした種を咲かす その水分がまた心を腐らせて このままでは僕もあいつらと 同じ化け物に成り果てちゃう 僕にとっての生きることは 君等が怯えた死ぬ事と同じ 苦しみ方を忘れた人達は 考えることも辞めてしまった 陳列棚に並んでるような オルタナばかりの人間未満か 人間もどきの肉の塊は 僕が受け入れられない理由だよ
8.
戦いの狼煙は静かに上がった どんなことがあろうと 引き返せない 忘れられない過去 決別するため 振り向かず進もう 迷うことなく もう亡くしたくはない 大切な家族 そのとき私は幼かったから 孤独を乗り越えて 過ぎ去った季節 今度はあなたを守れますか? 信じる全てを この剣に込めて 願い 誓い 熱い 思い それを叶えるために 守るべきものが ここにはあるから くじけるな 自由を勝ち取るまで It's the proof of my existence 激しい戦争は 終わりが見えない 譲れない気持ちを 固く抱いた 輝かしい未来 この手にするまで 決して手を緩めない 焦ることなく もう亡くしたくはない 大切な仲間 救うため 刹那に差し違えた 身体を刺す痛み 食いしばり堪え 私は再び立ち上がれますか? 信じる全てを この剣に込めて 願い 誓い 熱い 思い それを叶えるために 救うべきものが ここにはあるから 前を向け 夢を叶えるまで It's the proof of my existence 覚えているかな あの日の約束 交わした言葉を 胸に秘めている 二人の誓いを 成し遂げてくため 今咲き誇れ、一輪の花 明日の私は幸せですか? 信じる全てを この剣に込めて 願い 誓い 熱い 思い それを叶えるために 守るべきものが ここにはあるから 諦めるな この身果てようとも It's the proof of my existence
9.
「梅の香りは春の兆し  有象無象が芽吹いて咲いて  夜の限りを騒ぎ尽くして  須臾をも永遠に感じさせましょう?」 ヒメミコ☆ナイトザカーニバル 風運ぶ花の香り 雪融けの柔らかな日差し 春爛漫!宴にしよう 太陽が沈んだあとは お月様昇ってくるから ハイタッチ!ここは任せてね 繰り返して続いてゆく PDCA回して 最先端イニシアチブ 私たちを見て! ヒメミコ☆ナイトザカーニバル 来るものなら拒まずに ヒメミコ☆ナイトザカーニバル みんなで騒げ激しく 笑う門には福来るって 素敵な言葉があるから 私と君から始めよう ヒメミコ☆ナイトザカーニバル 山の端朝の兆し 紫に空が染まるなら 春爛漫!宴は続く 湖面が水鏡のように お日様が明るく照らす 深呼吸!気持ち落ち着かせて 目まぐるしく変化してく SWOT見極め リスク管理ターゲティング 君を独り占め! ヒメミコ☆ナイトザカーニバル 去るならどうかお元気で ヒメミコ☆ナイトザカーニバル また会えたら大はしゃぎ 思い立つが吉日だって 知的な言葉があるから 君と私から伝えよう ヒメミコ☆ナイトザカーニバル ヒメミコ☆ナイトザカーニバル 来るものなら拒まずに ヒメミコ☆ナイトザカーニバル 去るならどうかお元気で ヒメミコ☆ナイトザカーニバル また会えたら大はしゃぎ ヒメミコ☆ナイトザカーニバル みんなで騒げ激しく 笑う門には福来るって 素敵な言葉があるから 私と君から始めよう ヒメミコ☆ナイトザカーニバル
10.
パンはパンでも 食べれない そんなパンって なあに? (フライパン?) 答えは、カビ生えたパン! 象さん、2匹で 食べてるよ 食べてるものって なあに? (お雑煮?) 答えは、象のエサ! 目玉が3つ 足1つ そんなものって なあに? (信号?) 答えは、ただのオバケ! 朝は4本 昼2本足 夜3本って なあに? (人間?) 答えはそれも、オバケ! 私、コミケに落ちたの……落ちちゃったの! だから 徒然に歌う 年末ヒマなの……つまらない! 「笑ってはいけない」は、見る? 私も ファビュラス……になりたいの! ゴージャスなドレス まとって 私は 妄想にふける淋しい ストレイ・ディーヴァ タヌキに 玉が付いてるよ? そんな玉って なあに? (下ネタか?) 答えは、揚げ玉! なめられると たっちゃうの そんなものって なあに? (下ネタか?) 答えは、腹が立つ! 好きな人といると すぐ、たつ すぐたつものって なあに? (下ネタか?) 答えは、時間が経つ! 男の体の真ん中で ブラブラしてるの  なあに? (下ネタか?) 答えは、ネクタイ! (ミクは、男か?) 私、コミケに落ちたの……落ちちゃったの! だから 意味も無く歌う 年末ヒマなの……つまらない! 「紅白」は、どうしようかな 私は グッド……ルッキングじゃないの? ラスボスにも なれないの? ひとまず今回 一般参加の ストレイ・ディーヴァ
11.
見上げれば月明り 幾度もすれ違ひ にゃんでもない日々に 心もとにゃがる 眼閉じれば夢ばかり 啼く声も空を切り にゃんともない憂き静海 ただ揺蕩う中で 拾われるのは待ちきれにゃくて いっそその胸飛び込んで 照れ隠しついで甘噛みささげ どうか振り払わにゃいで キミが主様アタシお猫様 そっとお互いに手を添えて 柔らかにゃ光頬を淡く染め 桃色化粧に早変わり 毎々 お待ち申してみゃした 舞々 内震え踊る 案外 絵になるじゃにゃいですか 今宵爛漫花吹雪 見染めれば惚ヶ淵 片時も離れずに にゃかにゃかのぬくもりに 心たぐわせて 形違いのさだめに 泣く声はしのばせて 悩んでは浮き沈み 影法師の中で ほのかな望み 乞い慕い期待 ときめく鼓動にこの身を任せて 細やかな願ひ 恋したいみたい 綾なす想いにその魅を咲かせて 大概 気づいてはいみゃせんが 大体 いつも見つめてます 大変 わかりずらいかもですが …… 気づいた? 毎々 お待ち申してみゃした 舞々 寄り添って踊る 当然 絵になるじゃにゃいですか 今宵絢爛華吹雪 毎々 お待ち申してみゃした 舞々 煌びやかに踊る 絶対 絵になるじゃにゃいですか 万歳未来幸吹雪
12.
歳月は人を待たず そなたの想いも同じなのだろう その想いの行く末知らず 言葉を伝うは誰が為なのか 想う所があるとするならば それならば今君の言伝とならん 聞こえる言葉耳を澄ませる その声遠くに届きますよに 誰かの元へ届きますよに 想いを込めた言葉は遠く響く 玉響に揺蕩う言葉 感ずる想いは心悲しくて 今宵の月心を打つの 手が届きそうで届かなくて 言葉にすれば伝わるだろう けれども今は言葉すらも紡げない 背を向く君が遠くなってく 声をかけてももうとどかない 伝えることももうできないや 静かに頬を涙が伝う 徒に聞く聞こえてますか あなたの声は聞こえていたよ 想いが溢れ言葉を紡ぎ あなたの元へ谺となり響く
13.
君に出会った頃は 紅葉煌めく秋 その頃には君はもう 長くなかった それでも幸せだと 言う君が惜しむのは 咲く花を僕と一緒に 見られないこと 君に桜を見せたくて 探したのは二季桜 綺麗と微笑んだ君は 僕にカメラを向けた 桜が咲くより前に 君は遠い旅へ出た 君との思い出を抱え シャッターを切った 僕を写した写真は 季節外れの桜が 君を祝福するように 満開に咲き誇る 君が僕の隣に いなくなって幾月 二季桜は君の遺志 汲むように咲いた 君に添える写真を 撮るために僕はまた 半年ぶりにこの地へ 戻ってきたよ 君に桜を見せたくて 一番映えるこの樹を 今は僕がこのカメラで あのときのように撮る 桜が咲くより前に 君の願いを叶えた 君の最期のお願いは 春に咲いた花 僕が胸に抱えてる 季節の違う桜を 今は春にこのカメラで 君のために写すよ 何枚も いくらでも 君に捧げる写真を 撮り続け 気がつけば 涙がこぼれていたよ 桜が咲くより前に 君は遠い旅へ出た 君との思い出を抱え シャッターを切った 桜が咲くより前の 季節に咲いた桜は 君が撮った僕の後ろで 満開に咲き誇る (桜、桜 君まで届け) (桜、桜 咲き誇れ)
14.
生きる意味を探している 心は沈んでいる 今日も明日を恨んでいる 命を枯らしている 世界を憎んでいる 心が歪んでいく 生きているのを悔やんでいる また被害者ぶっている 「僕の命の価値」がどうだって 問い掛けては消している 努力がいつか実を結ぶ、って本気で思っている 理解されない、されようとしないまま 深く眠りにつく 今日も、心のどこかで死ぬ場所を探してる 言葉を紡いでよ 「君だけの物語」が否定され、貶されようとも きこえないふりしても、強がっても 堪えられなくて いいよ、ぜんぶ 分かってるから 生きる意味を探している 手に傷を刻んでいる 僕のことを望んでいる 未来を手放している 「僕が生きていく義理」はどうだって 行き止まりで嘆いてる 被害者面していればいいや、って悲劇を騙っている 期待されない、されようとしないまま 明日を呪っている 今日も、心のどこかで言い訳を選んでる 心無い匿名の、意味なんて無い誹謗や中傷が 僕のこの 心臓を穿つから きこえないふりしても、間違って もう、戻れなくて もう、いいや 人は誰かと繋がっていなけりゃ生きられやしない 人は何かに認められなければ生きられやしない どこの誰が誰を嫌っていて、殺めてしまうのに 誰も彼も批判するだけで、ただ変わろうとしない 優しくしないでね 壊れてしまうから 限りなく透明で この眼から流れるのは 繊細で、錆びた感傷 「認めない!」って言っても この手が離れなくても、言葉を繋いでよ 愛を描いた君の手が 僕のこの感情を覆うから きこえないふりしても、何回でも隣にいて もう、僕も 分かんないんだよ
15.
精一杯を絞りだして 君に贈った言葉は 自分でも信じられないほどに 掠れてしまっていた たった一言の 告白ではあったけど 君に聴こえていないことを 切に願うよ アングレカムを君に贈ろう 僕にはもう声を伝えることができないから もし君が僕を忘れても その花が僕らをずっと覚えてる 君にはもっと素敵な出会いがあるからさ 君にはもっと素敵な未来があるからさ 君の人生に僕はいなくても良いんだ ・・・それで良いんだ アングレカムを君に贈ろう 壊れるほど望んだ想いは心に遺して あぁ。でも。願わくばもう一度。 君の鼓動の中で微睡んでいたかったな 目を閉じたら終わっていたはずだった 僕の人生はまだ続いていた 大人たちはそんな僕に一つの手紙をただ手渡した 見覚えのある花が描かれていた 「アングレカムを君に贈ろう」 焦がれるほど望んだ鼓動が僕の中にある ずっと欲しかった物なのに 心はもうなぜか空っぽになってしまったよ アングレカムを君に贈ろう・・・ 「精一杯を生き足掻いた」 「君にもらった想いが」 「自分でも信じられないほどに」 「愛おしくなっていた」 「最初で最後の」 「贈り物になったけど」 「君の希望になることを」 「切に願うよ」

about

[v flower, Xin Hua, Meika Hime, Meika Mikoto compilations]
15 people participated.

credits

released November 20, 2021

Planned by fumito_fumizuki
Artwork by Rakushima

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I'm fumito_fumizuki, a VOCALOID Producer.

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